河本家住宅

稽古有文館講座

「稽古」は『書経』尭典偏に「曰稽古帝尭」(ここにいにしえの帝尭をかんがふ)に基づき、「いにしえの道を考える。」と言う意味です。

「有文」は古典の書物をさしています。 

河本家では「稽古有文」が必要と考え「古の書物を学ぶ」ことを重んじ、表の間には、「稽古有文館」を扁額にもあらわし掲げています。

学びに関する講座は「稽古有文館講座」と名称して各講座が続いています。


古文書調査 :

織物の見本帳

嶋帳

織物の見本帳です。河本 哥さんが機を織るときの参考にと布の切れ端を丁寧に貼ったものです。

弘化年(1846年)

嶋帳

午 正月 吉日  河本 哥

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土地を買った書類「売り渡し証明書」で古い部類の古文書(1686年 貞享3年)です

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◆米蔵の二階で休憩タイムです。

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◆坂本先生指導のもと解読中です。

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◆楽しいランチタイムです。

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古文書調査 :

古典籍の調査

9月6日から3日間古典籍の調査がありました


国文学研究資料館(東京都立川市)の江戸英雄助教授・ 原豊二先生(米子高専)・ 山崎真克先生(比治山大学)が50点の古典籍を調査しました。

調査は古典籍が収納されている蔵の2階で行われました。

例年調査は、8月の暑い時期に調査していましたが、今年は9月の比較的涼しい期間に変更になりました。来年もまたこの時期に調査予定です。

古典籍 古典籍

 

古文書調査 :

八橋郡新四国道中記

平成23年10月30日 秋の公開
演題 「河本家の古文書調査から(VOL12から)」
講師  坂本敬司さん(鳥取県立公文書館県史編さん室)
八橋郡新四国道中記(文化九年)の資料をもとに講演がありました。

八橋郡内の寺社・辻堂八十八ヶ所を四国八十八ヶ所になぞらえ指定されていました。


坂本先生講演会資料







坂本先生講演会資料PDF



 

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