河本家住宅

稽古有文館講座 :

10月19日坂本先生講演 

河本家がお祀りした神々・坂本啓司

10月19日に坂本先生講演が開催されました。
河本家がお祀りした神々 
講演:坂本啓司先生


その時の資料を紹介いたします。

河本家がお祀りした神々河本家がお祀りした神々河本家がお祀りした神々河本家がお祀りした神々河本家がお祀りした神々河本家がお祀りした神々10月19日坂本先生講演河本家がお祀りした神々河本家がお祀りした神々



河本家がお祀りした神々河本家がお祀りした神々河本家がお祀りした神々河本家がお祀りした神々河本家がお祀りした神々河本家がお祀りした神々河本家がお祀りした神々河本家がお祀りした神々河本家がお祀りした神々河本家がお祀りした神々河本家がお祀りした神々河本家がお祀りした神々河本家がお祀りした神々河本家がお祀りした神々河本家がお祀りした神々河本家がお祀りした神々


黒住教関係記事

 

寺社方日記 安政2318

一今岡浪江より、左之断書差出し候ニ付、御目付江懸合ニおよひ置。

     覚

  一此度備前御野郡上中野村今村宮社中黒住誠弥門人赤木宗一郎・杉山伊兵衛と申者、要用有之、家来弐人召連罷越し候ニ付、四月下旬頃迄、私宅ニ滞留為致申度奉存候、此段御断申上候、重而本国江罷帰候節は、又御断可申上候、已上。

     卯三月日         今岡浪江

      宮崎鉄馬殿

 

寺社方日記 安政241

一今岡浪江より、去月十六日申達し候備前御野郡上中野村今村宮社中黒住誠弥門人赤木宗一郎・杉山伊兵衛と申者、御達しも不致、病人咒と申立、人寄致シ、其上、右咒伝授致し候趣相聞候処、俗人伝授請候而は、御締合拘り候付、左之通、当御役場限書付ニして、浪江忰仙之丞呼出し申渡ス、并同居戸田帯刀義、右咒手伝致シ候之趣相聞候付、是又左之通仙之丞江申渡ス。

                  今岡浪江

     其方儀、先達而備前御野郡上中野村今村宮社中黒住誠弥門人赤木宗一郎・杉山伊兵衛と申者、要用有之罷越し候付、当月下旬頃迄、其方手前江為致滞留度旨申達し、承届置候処、宗一郎・伊兵衛義、病者咒と申立、人寄致し候哉之趣、其上、如何之致風聞候付、急ニ帰国為致候様被仰付。

                  今岡浪江

     其方間柄戸田帯刀儀、先達而不埒之始末相聞候付、出勤御差留、以来他行不致様被仰付置候処、於其方宅、備前御野郡上中野村今村宮社中黒住誠弥門人赤木宗一郎・杉山伊兵衛と申者、病者咒致し、右帯刀義、手伝致し候哉之趣致風聞候付、以来右ニ似寄候様之風聞有之候ハヽ、御取糺之上、被仰付品有之候間、急度相慎ミ居可申旨、其方より可申聞置事。

一右之通申渡シ候処、左之恐入書、忰仙之丞ヲ以差出し候付、先ツ聞届置。

   先達而御断申上、備前御野郡上中野村今村宮社中黒住誠弥門人赤木宗一郎・杉山伊兵衛と申ものより、要用有之、罷越し候付、当月下旬頃迄、私宅江為致滞留度段、御達し申上候付、御聞届被仰付候処、右宗一郎・伊兵衛儀、咒と申立、人寄致し候哉之趣、如何之致風聞、急ニ帰国為致候様被仰付、恐入奉畏候、依之、恐入差控申上候、以上。

     卯四月二日        今岡浪江

    宮崎鉄馬殿

(上段朱書)

「此恐入書、差出し候得共、下地他行御差留被仰付置候ものニ付、御免ニ不相成候事。」

     覚

  一私間柄戸田帯刀義、先達而不埒之始末相聞候付、出勤御差留、以来他行不致様被仰付置候処、於私宅、備前御野郡上中野村今村宮社中黒住誠弥門人赤木宗一郎・杉山伊兵衛と申者、病者咒致シ、右帯刀義、手伝致シ候哉之趣、致風聞候ニ付、以来右ニ似寄候様之風聞有之候ハヽ、御取糺之上、被仰付品有之候間、急度相慎ミ居可申旨、私より可申聞置断被仰付、奉畏、同人江申聞候処、恐入奉畏候、依之、私ヲ以恐入差控申上候、以上。

     卯四月二日        今岡浪江

      宮崎鉄馬殿

 

寺社方日記 安政243

一今岡浪江より、左之達し書差出し候付、御目付江懸合置。

     先達而御断申上、備前御野郡上中野村今村宮社中黒住誠弥門人赤木宗一郎・杉山伊兵衛、家来弐人召連罷越し居申候処、要用相済、今日出立仕、本国江罷帰候ニ付、此段御断申上候、以上。

       卯四月三日      今岡浪江

        宮崎鉄馬殿

 

家老日記 安政4521

一左之趣、神職共江被仰付旨、寺社奉行江申渡之。

   神職共、常々往古より之神霊を祭り、神道を以諸人江正直善行を教諭し、且、病者之ためニ丹精之祈祷等致し候儀は、尤之事ニ候処、近来御国中ニ於て聊之功業も無之、他国神職黒住左京宗忠と歟申者之遺霊を尊崇信仰致し、其上、衆人病気平愈之ためとは乍申、無謂咒致し、間ニは俗人江伝授致し候族も有之様相聞候、右等之儀は、追々人心取惑之基共相成、甚不宜儀ニ付、向後右等之遺霊を祭り、并咒等致し候儀、御差留メ被仰付候事。

    但し、都而新規祈祷等之儀は、寺社奉行江申達、受差図可申事。

 

町奉行日記 安政4521

一左之御切紙到来ニ付、其段申渡し之儀、年寄江申渡。

   左之通、寺社奉行江申渡し候間、左様相心得、末々迄、諸事取迷無之様、式丁役人共より精々申諭候様、可被申渡候、以上。

     神職共、常々往古より之神霊を祭り、神道を以、諸人江正直・善行を教諭シ、且、病者之ためニ丹精之祈祷等致し候儀は、尤之事ニ候之処、近来於御国中聊之功業等も無之、他国神職黒住左京宗忠と歟申者、遺霊を尊崇宗信仰致し、其上、衆人病気平癒之ためとは乍申、無謂呪致し、間ニは俗人江致伝授候族も有之様、相聞候、右等之儀は、追々人心取惑之基共相成り、甚不宜敷ニ付、向後右等之遺霊を祭り、并呪等致し候義、御差留被仰付候。

 

町奉行日記 安政4524

一去ル廿一日記、黒住左京遺霊を祭り、呪等致し儀御差留之趣、左之口書ニ而、直触三組江相触、年寄江は独礼・連座江申渡し候様申渡。

   左之通、寺社方江被仰渡候ニ付、左様相心得、末々迄諸事取迷無之様、申諭し之儀被仰出候間、左様被相心得、此旨一触仲ヶ間中江も可被申渡候、以上。

 

家老日記 安政5727

一神職共、近年黒住左京宗忠と歟申者之遺霊を祭、無謂咒致し、間ニは俗人江伝授等致し候趣ニ付、先達而其筋御差留被仰付候得共、田川伊勢手前ニ而は、今以右遺霊を祭り、専人寄せ致し候趣相聞候付、右伊勢役所江呼出し、右次第与得取調之上、其段申達候様、寺社奉行江申渡之。

 

家老日記 安政583

一田川伊勢儀、前記有之趣ニ付、寺社役所江呼出し取調候処、左之趣申達候旨、并恐入差控之儀申達、右ニ付、公用神用之儀は井上主計江相頼度段申達候旨、寺社奉行申達候付、承置、其段目付江申聞置之。

   私儀、御呼出しニ相成、去年来黒住宗忠遺霊を祭、且ましなひ等御差留ニ相成居申候処、夜分人寄等致し候義如何ニ候哉、此段申上候様被仰付、奉畏候、去年来御差留後相止メ居申候処、当春より下地神徳を請、平癒仕候者共、又々病気ニ而難儀仕候ニ付、祈願致し呉候様相頼候付、祈念致し遣し、右様之人々追々多く相成、神徳之咄し仕候儀ニ御座候、右祈念之次第、無謂咒等は不仕、天照太神を相祭、免許之大祓を而已執行仕、吉田殿江も聞済ニ相成候咒ニ御座候而、夜分人多く相集候儀は奉恐入候、且又、宗忠大明神之儀は、吉田殿より神号送られ、則本所ニ被祭居申儀ニ付、配下之社家として可祭は、当然之義ニ御座候得共、先達而御差留ニ相成居申候得は、是又、奉恐入候得共、御領内人民病苦可助事を日夜見聞仕、誠ニ以御国益之壱ツと相心得、勿論金銀私欲之筋ニ無之儀は、諸人之知る所ニ御座候、御国家之御為筋と存候処ニ思ひ込、神国・神孫之人煩ひ之取れ行候時節と難有奉存候より、右之仕合ニ御座候、右等奉懸御役介候段、何共申上方も無御座、重々奉恐入、依之、御差留之趣、向後堅相守可申上候、以上。

     七月           田川伊勢

 

家老日記 安政5829

一左之趣、御家中江筆頭申通しニ相触之、委細御祐筆手前ニ記之。

(中略)

  一近来他国神職黒住左京宗忠と申者之遺魂を祭り、怪敷祈祷呪等致し候神職共有之、間ニは俗人江も伝授致し、次第ニ信仰之徒も多く有之様相聞、終ニは在町之もの共業事之妨、且又、人心取惑之基共相成、不埒之儀ニ付、先達而神職始在町之者共江厳重御差留被仰付置候処、今以信仰之ものも有之、追々御家中江も右躰之者出入致し候より専信仰致し、咒等習受候面々も有之趣相聞へ、御家人ニ有之間敷儀、以之外之事ニ候、畢竟武道不心懸ケニ而、柔弱ニ流れ居申、拙き志より右等之所行をも致し候様成行候儀、不覚悟之事ニ候、以来右等之所作致し候輩有之趣相聞候得は、御取糺之上、急度被仰付品可有之間、其旨相心得可申候、素り、右書類・軸物等所持之分は、早々焼捨候様被仰付候事。

 

 

学館奉行日記 安政5829

一月番駿河より、剪紙を以、御家中士列之面々共へ下様之ものより無礼ヶ間敷義、并嫡子・庶子旧離勘当之儀、且又、黒住左京宗忠之儀共、被仰出候旨、申来候付、例之通、及返答、触口之面々江申通候様、御座敷奉行へ申聞ル、委細別帳記之。

 

家老日記 安政51111

一田川伊勢儀、先達而御差留被仰付候黒住左京宗忠遺霊を祭り、専人寄せ致し候趣相聞候付、御役所江呼出し、右次第与得取調之上、其段申達し候様被仰付候処、右御差留後、下地神徳を請、平愈之者共、又々病気付、難儀致し候由ニ而、任頼祈念咒神徳咄し等致し、夜分人多く相集メ候趣、申達し候処、右等御差留被仰付候をも取用不申段、以之外不埒之至ニ付、伊勢尚又御役所江呼出し、具御吟味之上、覚書を以、其品申達候様、寺社奉行江、切紙を以申渡之。

 

家老日記 安政51211

一神職田川伊勢儀、他国神職黒住左京宗忠遺霊を祭り、咒并講釈等致し、専人寄せ致し候趣ニ付、先達而其筋御差留被仰付候得共、病苦之者共厚く相歎候ニ付、右御差留後、矢張右遺霊を祭り、祈念致し遣し、夜分講釈等致し、人多く相集メ、恐入候旨、右等御差留被仰付候上は、仮令如何様相頼候もの有之候共、一切不相成処、御国法相背、専人集メ致し候段、不恐御上致し方、重々不埒之至ニ付、神服御取上ケ、御追放被仰付旨、寺社奉行へ申渡之。

カテゴリ別記事一覧