河本家住宅

稽古有文館講座

「稽古」は『書経』尭典偏に「曰稽古帝尭」(ここにいにしえの帝尭をかんがふ)に基づき、「いにしえの道を考える。」と言う意味です。

「有文」は古典の書物をさしています。 

河本家では「稽古有文」が必要と考え「古の書物を学ぶ」ことを重んじ、表の間には、「稽古有文館」を扁額にもあらわし掲げています。

学びに関する講座は「稽古有文館講座」と名称して各講座が続いています。


お庭 :

お庭

  • 河本家には客間の南側と北側との両方に庭があり、南側の庭(写真)は江戸時代中期の様式を残す貴重なものです。

写真中の説明
  • (1)は「梛」(なぎ)

  • (2)は金木犀(きんもくせい)

  • (3)は黐(もち)

  • (4)は木斛(もっこく)で その他に「南天」・「銀木犀」など、いわゆる「庭の七木」が現存しています。  これらのうち、梛の木は神木とされ、災難よけになると伝えられています。

庭











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